2022年10月第1回 |
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毎度お馴染み、引退車両あやかり駅撮りは、思鉄の幼馴染京王3000系1次車だった、 北鉄浅野川線8000系でございます。画像の方は、引退直前駅撮りなんてぇ事は無く、 今から19年前の撮影した銀塩をスキャン致しました。先ずは、粟ヶ崎駅ホーム端から スナップした、浅野川線随一の撮影地大野川橋梁を通過する、8000系8801+8811の 旧井の頭線ステンプラ3000系第一編成でございます。 北陸鉄道 浅野川線 粟ヶ崎 2003-9
次は、終点の内灘で出発待ちの8000系を道路脇からスナップしたカットでございます。 北陸鉄道 浅野川線 内灘 2003-9
3コマ目は、サイト名に’思い出鉄道’なんてぇフレーズを使っちゃってんで、井の頭線 現役時代3000系1次車もアップしちゃいました。4両編成非冷房で登場した第1編成で ございましたが、後から冷房化と広幅両開きデハ3100を組み込み、5両編成となって チョット凸凹編成となった、急行運用の3701Fでございます。
コチラは第2編成、何も考えずのスナップで前面のみカットで失礼いたしました。でも、 PV台車のチャームポイント、外側に付いたディスクブレーキが、写ってんの判ります。 出改札に通ずる地下に下る階段、橋上化前の久我山駅ホームも懐かしいのです。 京王電鉄(京王帝都) 井の頭線 久我山 1975-8 Photo by 団長 |