2018年5月第2回

観音様のお膝元浅草から大川渡って、1日の乗降客45万超の北千住から埼玉南部

北越谷までの複々線区間通って100kmチョイ走るてぇっと、10両編成だった列車は、

館林を過ぎちゃうと8000系2連や800系3連のワンマンに、線路も単線になっちゃって、

すっかりローカル線模様な両毛地区を走る東武各線でございます。今回駅撮りした

木崎駅もそんな両毛地区は、伊勢崎線の駅でございます。館林から乗った800系の

出発をホームで確認する駅員さん、遠めに設置された出発信号で、昔に貨物列車の

発着があったのが判りますね。そして集改札口には今もラッチが残っているんです。

懐かしいラッチを抜けて外に出るてぇっと、1910年の開業時に建てられ木造駅舎は、

時間の流れが其処だけ止まっているかの様な佇まい見せてくれたのでございます。

木造駅舎の風情に触れ、かつての貨物列車発着に思いを馳せたアッシは、来た時と

同じ800系でコンクリートの塊になっちまった、太田に向ったのでした。

東武伊勢崎線 木崎 2018-5

Photo by 団長

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