2018年3月第5回

ここんとこデジカメ駅撮りが続いたんで、思鉄てぇサイト名がミロミロ詐欺になちゃう、

ってな事で、久々に銀塩スキャンの駅撮り写真をアップでございます。半蔵門線への

相互乗り入れで止めを刺された東武浅草駅、嘗ての栄光を今に伝えるのは、特急の

発着時だけになっちまいました。その東武浅草駅から吊り掛けモーターを響かせて

出発して行くは、7300系の準急羽生行き。今と違ってあの頃、浅草発の列車の中で

北千住なんてぇサボ挿したヤツなんざ、見たこたぁありませんでした。菱形が特徴の

準急種別札って、当時の吊り掛け長距離列車の前面には必ず挿っさってましたねぇ。

準急って言やぁ、昔はA準急とB準急てぇいう2種類の準急があったけど、種別札の

方は全く同じヤツなんで、サボで停車駅を区別したんですよ。A準急は伊勢崎行きで

太田まで準急運転、B準急は写真の羽生行きと太田行き、杉戸以遠は各停なって

基本的に其々時間1本、合わせて1時間に3本の長距離列車が、走ってたんですよ。

なのに、今じゃ運賃だけで伊勢崎行くとなったら、必ずどっかの駅で乗り換えなきゃ

行けねぇなんて、JRナントカと同んじじゃんねぇ。

東武伊勢崎線 浅草  1977-5

Photo by 団長

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