2018年3月第4回

昔っから春は別れの季節、ってな事を言われております。鉄関係もその例に漏れず、

各地でナンタラ系だのカンタラ号が無くなっちゃうってんで、ナクナル君達は大忙しの

様でございました。JR東日本高崎支社じゃ115系が、3月21日(2018年)春分の日に

名残雪に見送られ最後の運用となりました。其処で今回の駅撮り探検団は、バラスト

投げりゃ115系に当っちゃう、一々騒がなくったって来んのは殆んど115系だった頃に

両毛線足利で撮った湘南色をアップでございます。しかし、写真の方は相変わらずの

来たから撮ったの何のコンセプトも感じられない、低レベルスナップなのはご容赦を。

実は足利で降りた目的は115系を撮る為なんかじゃ無くって、駅舎の撮影だったけど、

訪れたのは真夏、足利の灼熱地獄にめげて次の列車で敢え無く退散しちゃいました。

そして数年後の冬に再訪問、ラッチを抜けると迎えてくれたは華麗なステンドグラス。

駅出て左を見ると静態保存されている、直流機が見えたんで速攻間近に行くてぇっと、

なんとEF60 123号機でございました。アッシの頭ん中じゃEF60と両毛線の貨物レって

いやぁEF15辺りの茶色の旧型直流機なんで調べてみるてぇっと、このカマの引退時の

庫が、「高二」でございました。これ撮った9年程前で見たとおりの悲惨な状況、チョット

気になってググルてぇっと、2017年にボランデェアでリストアーされる方々が決まった

模様で、一安心致しました。そして最後は駅前から伸びるグランド通りに出て駅舎を

愛でちゃうのです。お約束の時計を配した洒落た造りのハザードにステンドグラスが

お似合い、実に雰囲気の宜しい駅舎でございました。

両毛線 足利 2004-8 2009-1

Photo by 団長

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