2018年12月2回目 |
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前々回にアップした、京成〜都営〜京急相互乗り入れ50周年のヘッドマークに続き、 今回も京成押上線最後の地平区間記録中、タナボタでゲットした京急600系の全面に 貼っ付いたヘッドシール「大本山スタンプラリー」をアップのHM探検団でございます。 立石上りホームからのスナップなんで、快速種別の京急600系は、結構なスピードで 駅に進入して来ちゃう、予期せぬHM列車の出現は撮るだけで精一杯、確認出来た ヘッドマークコーピーは、一番でっかいフォントの’大本山’んとこだけございました。 そこで空っぽの頭に浮かんだ疑問、’おおもとやま’って一体何処にある山なんだろ? あんま聞いた事がねぇなぁ、三浦半島あるハイキングコースのある山てぇとこかなぁ、 なんって、適当な自答に納得した後に壁に貼ってあるポスターみるてぇっと、正解が ございました。’大本山’を’おおもとやま’て読んだんがそもそもの間違い、ホントの 読みは’ダイホンザン’だったのです。早い話京急川崎大師、京成成田のお不動様、 京王高尾の薬王院の各大本山を廻る、スタンプラリー開催PR用HMでございました。 しかし、漢字の読みてぇなぁホント難しいやねぇ。 京成押上線 立石 2018-10
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