2026年1月第5回

今回の出し物は、Japanの鉄な方にゃあんまし評判の宜しくないけど、洋鉄モノ駅撮り

ベルリンSバーンS3ヴールハイデ(Wuhlheide)でございます。島式1面2線のホームに

停まってんのは、現在のベルリンSバーンの主力車481型です。車体色の黄色と赤の

塗分けは、481型の前に主力車だった、戦前製の475型と同じてぇとこが、良いですね。

それから、Sバーン右側にあるホームの無い線路は、ベルリンとポーランド国境の街、

Frankfurt am Oderを結ぶDBの幹線です。その線路を走っている列車は、DB182型

電気機関車牽引レギヨナルエクスプレスRE1Frankfurt am Oderです。あと、右側の

線路を見ると、Sバーンの集電方式は、第三軌条(DC750V)なのがよく分かりますね。

そして、東ドイツのピオニーア鉄道(子供鉄道)だった、Parkeisenbahn Wuhlheideの

ホームがDBの駅の横にあり、3月から10月の土日を中心に保存車両による列車が、

運転されてるんです。アッシが訪れた時、運よく199 103-3ってナンバーロッド駆動の

ディーゼルが、駅へ入って来ました。この199 103-3型ディーゼル機関車は、1957年

バベルスベルク製の600mmゲージのカマです。HPを見るとこのカマ以外にも多数の

蒸気機関車やディーゼル機関車が、動態保存されているようです。列車は駅に着くと

ボランデアと思われれる人達によって機回しされ、再び出発して行きます。Sバーンの

発着する駅の隣りから、ロッド駆動のヴィンテージなナローディーゼル機関車も一緒に

出発しちゃう、ドイツは鉄分多めの方にとっちゃ、天国の様な処じゃないでしょうか。

洋鉄嫌いのアナタ、食わず嫌いかも知れませんよ。

 ドイツ鉄道DB Berlin Wuhlheide 2019-4

 Photo by 団長

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