2020年6月第1回

コロナ渦禁鉄10年前シリーズ第三弾は、2010年7月初旬日帰りで訪れたJR貨物焼島

でございます。記憶定かじゃ無いけれど、焼島に接続している北越製紙専用線からの

ワムハチ(ワム80000)での出荷が、近い将来全てコキになっちゃうらしい、ってな事を

小耳に挟んだからだろうと思います。昼過ぎに駅に到着、暫くすると出発線待機中の

コキX3+ED10が、側線のワムハチは置いたまんまで新潟貨タに出発していきました。

そして、約1時間後上り貨物レを牽いて行ったDE10 1160号機が、僅か1両ワムハチを

牽いて戻ってまいりました。ワム80000の終焉は近いと実感させる、下りの到着でした。

ワムハチを専用線に押し込めてたDE10は、直ぐに構内運転で東新潟港方面に出発、

踏み切りの先あるコンテナ荷役線からコキを持って戻って来ました。その後コキから

離れ、専用線のワムハチを引っ張り出し、コキの後部に連結して上り貨物レを組成。

ワムハチ20両にコキ6両計26両、十分貨物列車の体裁になった上り列車が出発です。

焼島駅に着いて2時間半、貨物レが出発後漸く真打の登場です。北越物流の入換機

ブルーに塗られた日立製の35t機が、次発のワムを工場から牽引してお出ましです。

定位置にワムを置いて、当日到着した青ワム1両を牽いて工場へ戻っていきました。

このスイッチャー日立の銘板は付いてるけど、機番が何処にも見当たらないのです。

 信越本線貨物支線 焼島 2010-7

Photo by  団長

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