大井川鉄道 71

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井川線0キロポストと貨車 向こうに材木の山が見える。

千頭を出発する加藤製DB1形牽引列車 おそらく奥泉までの区間列車。

千頭停車中のDD100形牽引の井川行き長大編成列車。

1961年日本車両でCトキ224を改造して誕生した。後三分の一は
オープン構造で、一応ここを荷物室としているが、実際は展望室?

カメラで撮影中の面々は鉄研のメンバー。

千頭ー川根両国を行くDB1型牽引列車。

井川を発車し千頭にむかう加藤製DB1型ディーゼル機関車牽引列車。

DB1形牽引列車と交換 おそらく奥泉と思うのですが?

井川駅にて 狭い崖の中腹にある駅、長編成だと後部はトンネルの中でした。

1983年訪問の中からC形コッペルの保存運転とSSE

千頭ー川根両国を行くコッペルの牽く保存列車。

1921年コッペル製1形12tタンク機一畑4号機として活躍た後
住友セメント七尾工場で使用、1977年8月大井川に入線した。

1275形 1922年コッペル製の21,5トンCタンク機 新潟臨港開発のA型1号が国鉄1275と
なったがその後日本ステンレス直江津工場に払い下げられ、1971年に入線した。

当時は新型DD20牽引列車 千頭ー川根両国 この頃は複線?

クハ511  元西武のクモハ371だがさらにその前身は、国電クモハ11421
当線入線時に電装解除された   今は懐かしい大鉄オリジナル色です。

大井川第4橋梁を行くSSE車、言わずと知れた元小田急の名車,1968年御殿場乗り入れで、
それまでの8車体連接を5車体連接に短縮、その第一編成が1983年に譲渡された。

千頭にて  スイテ821、西武のサハ1515を譲り受け自社の改造により誕生した展望車。

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