旧客の車窓から |
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ピィ〜ポォ〜〜ガッタン シュシュシュシュ もう堪りません。 轍が奏でるジョイントのリズムや汽笛 夏は窓から涼風、冬はSGの白い湯気 もう堪りません。 そんな汽車の旅、鉄の乗る箱は前か そのツマンネェ〜写真ばかり集た
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(牽引機の機番が書いてある時はクリックすれば、牽引機の写真が見られます。)
風光明媚な錦江湾に沿って快走する南国のパシフィック、カマはC5527号機。 日豊本線 重富〜竜ヶ水 1970-8 |
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夏の強烈な陽射しの下、門デフC55が快走。 日豊本線 不明 1970-8 |
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筑豊に大正浪漫の煙が上がる。引っぱる 室木線 不明 1971-8 |
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前に本務機が1両後ろに補機が2両の変則三重連。でもこんな長い編成に憶えが? 花輪線 竜が森 1968-8 |
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奥中山にしてはほとんど煙無し、重連のカマは単なる釣瓶の重りだよぉ〜。 東北本線 奥中山 1968-8 |
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日本海の海岸線に沿って走る五能線、車窓の眺めはピカ一、カマは48640号機。 五能線 風合瀬 1971-10 |
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オロハネ10を従えた、ご存知大雪くずれの各停1527レ、引くはC58139号機。 石北本線 北見〜美幌 1974-6 |
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宗谷本線唯一の直通客車列車、下り322列車牽引機はC5530号機。 宗谷本線 名寄以北 1973-2 |
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最後の夏を迎えた蒸気牽引の客車列車。 室蘭本線 岩見沢 1975-8
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自分が乗った国鉄では最後の蒸気機関車牽引の列車、カマはC57135号機。 室蘭本線 岩見沢 1975−8
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