railway link

	1980年代に神奈川県を中心に撮影された配給・甲種・回送などの事業車など、レア度２００パーセントの写真がたっぷり堪能できます。「クモルくるくるいつクルの？」と言う位に当時の旧国配給車ってレアでした。
	鉄な皆様、年中電車・機関車ばかりじゃいけません。時には美しい花々をユックリと眺め、鉄と仕事で疲れきった目と心をリフッレシュ致しましょう。そんな時に最適なのが素敵な花の壁紙写真満載「熱帯花図鑑」さまへどうぞ。
	お待たせいたしました。ハードディスククラッシュ事故から復活されました。今後のまた楽しい企画が次々と復活する予感を感じます。なんと言っても2.000.000ヒットをたたき出した、お化け鉄サイトですから。
	鉄道好きなら一度は憧れる北海道。北の鉄路の1980～90年代に管理人様記録された、懐かしい駅情景や前面展望動画が沢山楽しめます。地平時代の札幌駅夜のアナウスと旧客、青函連絡船から寝台特急ゆうづるへの接続などなど、思わず目から汗が出そうになってします。また、懐かしい駅弁ラベルも見逃せません。音威子府常盤軒のラベルにには感動でした。
	1978年～1983年の間に撮影された、貴重な北米各地の動態保蒸気機関車によるミュージアムトレインの写真をメインに展示されています。また、アップされている写真一枚々に管理人様の丁寧なコメントが添えられており、英語が読めず諦めていたアメリカの蒸気機関車の事が日本語で判る事も大変貴重だと思います。
	管街に里に野に山に忘れられた、埋もれた鉄道を紹介した「廃線リポート」に各地の鉄道にまつわる話題を軽快な文章で綴った「鉄道の話題」いづれも題材はかなりディープで思わずニンマリしてしまいますよ。それから多種多様な車輌のサイドビューイラストがホームページの素材としてダウンロード出来る「Train Banners」は見ているだけでも楽しいですよ。
	管理人の「なつ」さんが、ご家族で訪れた全国各地の鉄道の旅。廻る旅で見た事、食べた事、心に思った事を写真と文章で綴った、家族で楽しめる鉄道の旅を紹介してくれる、心が温まるサイトです。
	インターネットなど考えも付かなかった昔、ピクの記事をむさぼり読んで各地の車輌の現状や車歴を知った、あの頃の記憶が蘇ってくる「はこだての路面電車」管理人武田様のサイトです。そのコンテンツに書かれた一行々の文章は、きっとソノ何十倍の時間を掛けた管理人様の調査の結果だと思います。函館市電に関してのコンテンツは素晴らしいの一言です。その他のライトレール関係のコンテンツも充実しており、路面電車に興味をお持ちの方は必見です。
	山手線の各駅を起点にした小さな旅を案内、提案されている管理人鉄男さんの肩の力がふっと抜ける感じがする小粋な旅のサイト。訪れれば新たな発見があるかも知れません。リンク集も見逃せません。
ＪＵＭＢＯの線路端写真館	思鉄の面々が大井川鉄道に出掛ける度に現地でお世話になっているＪＵＭＢＯさんが数々名作を世に送り出すために開設したＨＰです。ホームグランドの大井川はもちろん、東海道に各地のローカル線とその姿からはトテモ想像出来ない繊細なカメラアイで素晴らしい鉄道写真を見せてくれるはずです。
	ウッ！っと一瞬戸惑うサイトお名前ですが、間違い無く鉄なサイト、それもバリバリの。でその内容は、川越線と八高線の運用、団臨、ﾏﾔ検、工臨などなど、興味深い記録で埋っています。その他川越、八高線沿線にある一寸マニアックな鉄道の話題も充実しています。
	サイトのお名前の通り、寝台券がプラチナペーパーだった頃、改札や出札の横には必ずスタンプ台があった頃、活字棒で印字された愛称、種別、駅名が縦長のマルス券を飾っていた頃、そう！懐かしい国鉄が寝台列車が急行が活きていた時代に、管理人さん集めたＤＪスタンプ、マルス券などを公開、その他、自由型電気機関車などの模型も公開されいます。懐かしグッズが楽しめますよ。
深山電鐡	サイト名前から想像すると東武線ベースの仮想鉄道と思いましたが、確かに深山電鐡は仮想鉄道で存在はしていましたが、その路線図、社史などは既存の鉄道とは全く無関係のオリジナル。路線図を見る為だけでもワンクリックの価値があります。その他感性溢れる旅行記や写真に渋い模型も良し。
岩腹鉄道	湘南フェースの強力サポーターの岩腹さんが適当思鉄ではトテモ気が付かない車両の違いなどを写真で丁寧に紹介開設しています。また、湘南フェース写真も結構大胆な車両まで湘南フェースと言い切ってＵＰするなど、思鉄もウカウカしていられません。ジャンルもＪＲから私鉄三セクまで沢山揃って楽しいサイトです。
	小学５年から撮られた写真を古い順にUOしていくとの事、しかし、小中学生と侮ること無かれ。そのカメラアイはかなり鋭いところを見ています。満員の乗客がはみ出さんばかりの旧客のデッキや腕木信号の見える駅構内、当時としては当たり前の鉄道風景ですが、今となっては見られない懐かしい鉄道情景が次から次えと出てきます。
	ＨＰの題名が示す通り、古典貨車をメインコンテツにした本格的な鉄道趣味サイトです。見るからに一クセも二クセもある私鉄や国鉄の古典貨車、その魅力、価値に早くから気付かれて、管理人様が記録された写真は素晴らしいの一言、一見の価値がある写真、車両です。また古典貨車のほかに羽後交通横荘線の古典客車や福島交通飯坂線1960年代の小型車他の貴重な写真が見られます。
	鉄にとっては桃源郷の様な金谷に単身赴任中っと羨ましい限りのインプレッサ乗りの不良中年こと、やぎしたさんのサイト。地元の利を生かした大井川鐡道の車両紹介や常磐線のジョイフルトレインのコンテンツは説明文が丁寧に書かれ、まるで車両図鑑の様、コレは必見です。
	松阪牛肉弁当の駅弁でお馴染みの「お弁当あら竹」様のサイト、空腹の時には行かない方が良いかも知れませんよ。また、現在大井川鉄道で活躍中のＣ１１３１２号機にまつわるお話、「おじいちゃんの蒸気機関車」は必読ですよ、Ｃ１１３１２号機は大井川に来る前は「あら竹」さんで大事に静態保存されていたのですから。
「心に残る鉄道情景」	ライカをこよなく愛す、河童アヒル様が長年に亘り撮影された鉄道情景写、美しい写真がたくさんのブログです。写真に添えられた短い言葉も素敵で、まるで絵本を見ているみたいです。
	貨物輸送に地域住民の足に地味ながら活躍する三岐鉄道の準公式サイト、その名の通り三岐の車両に関しては現有車両から過去の在籍車両までの詳細な説明文とココでしか見る事が出来ない三岐鉄道所蔵の貴重な写真が多数掲載されています。また、模型ファンならプロの腕で管理人様が自作された三岐鉄道車両の模型も必見です。コチラも詳細な製作工程の説明付きです。
	長年鉄道ジャーナルで活躍された田駄様サイト、コンテンツの内容はとてもこの位スペースでは書ききれない程の貴重な写真で埋め尽くされています。国内は言うに及ばず、欧亜北米まで網羅、またＤ51全号機の殆どが見られるＤ51's Ｂox も必見です。新たな鉄世界が貴方を待っています。
	オジサン鉄に懐かしさ、イマドキ鉄には鉄道黄金時代をタップリ愉しませてくれる、１９７０年代の鉄道写真が私鉄から国鉄、市電から蒸気機関車までテンコ盛のtekken様主催の大型サイトです。特に今では見られない貨車の写真が沢山あり、資料的にも一見の価値十分、また各種機関車を系統的に網羅したページも見逃せません。
	国鉄時代から現在の動態保存機まで蒸気の写真が盛り沢山、特に広尾線９６の走行シーンは多ではなかなか見られない貴重なシーンです。また、ＨＰ名は「蒸気の杜」ですが、ＥＦ５７・５８のお宝写真も見逃せません。ＥＦ５７の重連仕業の写真は旧電ファン必見です。
鉄道世界旅行	Ｔｅｒａｓｈｉｍａ様のサイト。クリック一発で憧れの国へ行ける、外鉄ファン絶対に必見のサイトです。お約束ヨーロッパは西欧はゆうに及ばず東欧、中欧の鉄道もＵＰ、中国、豪州、インドシナ、北米、モロッコと残るは南米ぐらい。そして、乗車車両の車内の写真が充実、機関車や客車はネットで見られても車内は殆ど見る事がありません。大変貴重なきろくです。
	宇都宮に在る、我々の先輩が店主の模型屋さんのHPですが、店主写真館には70年代の貴重な写真がかなり在るようです。また、模型の委託販売も受けてくれます。
	中央西線名古屋口で活躍中のJR東海ECの情報と写真が、中心です。
	蒸気機関車まだまだ全盛のころの、北海道に住んでいたとの事で、地元の人でなければ、撮れないような写真があります。特に、札沼線のC11や定鉄は必見です。
	蒸気機関車、旧国、ナローなど、キレイにスキャンされた写真とナレーションが素敵です。｢夜行列車の旅立ち｣は、思わず、タイムマシーンに乗って、当時に戻りたくなります。
	蒸気機関車ではC50、静鉄清水市内線など、チョット渋めの写真が素敵です。圧巻はC62の超俯瞰写真、作者の鉄分の濃さが現れた逸品だと思います。
相急電鉄	廃止路線の写真が充実、お薦めは、羽幌線の廃止後の写真です。
	C62・・・・・C62、とにかく素晴らしい写真の連続、見ているだけで、石炭の匂いが、香ってきます。また、山陰本線の写真も素敵で、コメント無しでも、作者の鉄道に対する考え方が判ります。とにかく、本を買えなかった人も、買った人も必見でしょう。
	鉄な方には大井川に沿って走る蒸気機関車に四季の情景を写しこんだ、癒し系の鉄分満載の写真を。ネイチャーな方は、街猫・島猫・旅猫・駅猫・トニカク猫で和み、北の大地で息づく丹頂鶴に感動を。
	タイトル通り、現役時代の蒸気機関車が北から南の果てまで、ＨＰの中を駆け抜けています。特に、南九州各支線の写真は他では、なかなか見ることが出来ない、貴重な作品です。
	昭和３９年から撮り始めた作者の写真は、見る者をヨンサントウ以前の世界へ誘う、語り部の様です。常磐線のＣ６２や、ていね、たるまえ、磐東のＤ６０は、絶対に見逃せません。必見です。また，ローカル私鉄や、三池専用線の写真も素敵です。
	峠の煙、会津のＣ１１・・・と続く物語は蒸気機関車の力強さと、美しい日本の四季に溶け込んだ蒸気機関車のやさしさを、感じさせてくれます。また、米坂線の９６で越後金丸付近の写真は余り他では見たことがありません。どの作品も作者の意思がはっきり表れた、逸品揃いです。
	蒸気機関車撮影の為に北海道に引越してしまったほど、鉄分、煙分１２０％の作者が撮った留萌本線の復活蒸気機関車、イイ色が出ています。また、現役時代の写真も見逃せません。
	現在も運用中の車輌から、チョット前まで見られたけれど、気が付いたら無くなっていた。そんな、1980年代からの写真が充実、特にEF58のナンバー別の写真はゴハチファンは必見です。また、城東貨物線の写真付き詳細レポートは大変貴重な資料です。
デトニの部屋へようこそ	名前の通り、大手から中小、路面電車は有に及ばず、遊園地の車輌まで、私鉄のコンテツがヴォリュームたっぷり、マニアックな台車の話題や感動的な、「或る運転手定年」惜別西鉄北九州線をはじめとする、特集は写真による、過去と現在の対比が大変興味深く過去を知らない者は憧れを、知る者には、郷愁を誘います。
「田園茶屋直通改札口」	知多半島、三河地方旧碧海郡を営業エリアにしている、碧海電子鉄道、乗車した人は夢心地、始発駅「ホームタン」から終点「権現港」まで、駅に停車の度に車窓に見える、国鉄や名鉄の貴重な写真の数々、特に、見逃せないのが、衣浦口の日本油脂専用線のECやみずほ線「田園茶屋」の私鉄機関車牽引の旅客列車です。また、仮想鉄道になぞった、見事なサイト構成は最高です。
	１９８０年代から乗り鉄で全国を巡り歩いた作者、或る時は新型車輌に乗れた喜びを、或る時は去り行く列車に惜別と悲しみを、そんな思いを綴った乗車ルポが充実しています。また、地元小湊鉄道の駅に咲く桜の写真も見逃せません。
	黒いウォールペーパーから浮き上がってくる、「山線のＣ６２」の情景と郷愁を誘うエッセイ、確かなカメラアイで捕らえた、愁眉の作品、Ｃ６２ファンには堪りません。しかし、山線にも勝るとも劣らない、五能線の８６、鉛色の日本海で白線一本の薄化粧で向かえた最後の姿、いぶし銀の様に光っています。
	長野電鉄１５００形を移り変る四季に写しこんだ”善光寺平を走り抜け”は、まさにサイト名「原風景へ」の名前通り、誰もが心に浮べる日本の原風景を表現した必見の作品です。また、東日本各地で現在活躍中の蒸気機関車の素晴らしい写真の沢山在り、特に盤西の撮影記は撮影地ガイドとしての価値が十分です。その他、気動車から吊り掛け、路面電車と、話題満載です。
	フォトコン常連、爆煙大好き、毎週出撃男のＫＵＲＩさんが、中学生から撮り貯めた煙分１００％の写真が次々とＵＰ、その内容は普通なら写真集を買って見なければ、見られない秀作が目白押し、蒸気機関車ファン、必見のサイトです。
	トップページ開くと、いきなりデイ１００が登場、ワッ！と声を上げてします。私鉄ファン必見のサイト、関西の私鉄を中心に北から南まで、７０年代の貴重な写真がオールカラーで一杯、涙ものです。お勧めは渋いけど、橿原線の旧型車。その他、旧国や海外とお宝電車が満載。
	はまとん様の運営する懐かしい鉄道満載のサイト。現役蒸気や私鉄は勿論のこと、特に軽便、そして林鉄や鉱山鉄道など、他にはあまり見られない鉄道の姿が、目の前に広がってくる、既存の鉄世界とは一味違った素晴らしいサイトです。
	秩父鉄道のパレオを撮りに出撃の鉄は必見です。秩父鉄道のオフフィシャルサイトより詳しい情報とパレオの爆煙写真が満載、その他、南部縦貫、わたらせ渓谷鉄道の美しい写真もあります。でも、それだけじゃ無いんです。パレオのＨＭをデザインしているＳＡＹさんが作ったオリジナルの綺麗な壁紙がダウンロード出きるんです。（当然無料）
	名前に違わぬ花や自然と煙の世界、美しい日本の季節の中を走りぬけるクロガネに感動致しました。
	今では遠い過去の記憶となってしまった１９７０年代に全国各地を廻られ残された中小私鉄の記録が作者独特のカメラアイによって醸し出された素晴らしい描写の写真でＵＰされています。特に、夜撮や駅のそのものを写しこんだ作品は筆舌に尽くしがたい感動を我々あたえてくれます。私鉄ファンは絶対に必見のサイトです。その他、美しい自然や風景の作品が満載です。
	まさに鉄チャンのポータルサイト、ココに来れば、資料的にも映像的にも総てが揃う利用価値十分のデーターベースが魅力、レイルウェイサーチ、コレガまた便利、ネットサーファー鉄必見のギガサイト。
	今では其の存在が在った事さえ知らない鉄ちゃんもいるのでは無いかと思われる、豊鉄田口線の遺構のルポと詳細な車両史はＷＥＢ版の「失われた鉄道を尋ねて」と言っても過言では無いほどの貴重な資料、作者の努力の結晶です。また、地元の利を生かした名鉄車両の多彩な写真と解説、渋いけど、資料性十分のサイトです。
	そう、まさに嘘偽りの無い博物舘、見所満載です。舘内はかなり広く見学には時間が掛かりますが、展示物の内容が時を忘れさせてくれます。とにかくお勧めは普通の鉄では絶対撮れない位置からのテープカットシーン満載の「おもちゃ箱」と「最近の写真」やお召しファン必見の「ロイヤルエンジン」更に凄いのが憧れのナンバープレートが登場する「鉄道部品」解説文も資料性十分です。
	ぎんちゃん隊長と隊員の国鉄時代から現在の動態保存機までの可笑しくも、悲しい撮影出撃記録、 ”アァ～そお言えば自分も同じ事を・・・・”と、思い出してしまいます。しかし、写真の方はかなりの実力派、隊長大好きのＤ５１を含めこれからのお宝ＵＰが楽しみです。
	写真、映像、サウンド、イラスト、エッセイ、あらゆるメディアを駆使して、蒸気機関車の魅力を再現、煙ファンにはパラダイスのサイトです。Ｃ５７５７のキャブからの録音は絶対に聞き逃し出来ません。でも、蒸気だけでは有りません、東京近郊にありながら、四季折々の美しい情景を見せてくれる、小湊鉄道の素晴らしい写真が満載の「小湊鉄道写真館」コチラも見逃せません。
	生まれも育ちも西武沿線のtpapa さんが鉄分１００％の青春時代に撮り捲くった懐かしい写真を、次から次へとＵＰする、出来たてホヤホヤのサイト。コンテンツのメニュウを見るだけで、ワクワク、地元の西武は言うに及ばず、国鉄からナロー、アメリカの鉄道と、今後のＵＰが待たれます。
休止中でリンク切れです。	１９６０年台から現在まで、親子で撮られた資料性タップリの他ではお目にかかれない写真、両毛線のＣ５８牽引旧客、釧網本線に現れたＤ５１、などがＵＰされています。また、ホームグランドの八高線の写真も見逃せません。メニュウを見ると、これからのＵＰ予定が全国規模、それも蒸気だけでは無く、ＥＬ、ＤＬ、ＥＣ、ＤＣ、私鉄と雑食性豊かなＵＰに期待です。
休止中でリンク切れです。	貴重な写真のオンパレードです。特に東京近郊のSLは歴史的な価値があります。全ページが、鉄道博物館の様です。
休止中でリンク切れです。	東武命のドラム缶様のサイト、開設したばかりで、まだコンテンツは少ないのですが、メニューを見ると興味津々、今月号の月刊誌を今か今かと待つ心境になります。東武ファンは行って損はありません。
休止中でリンク切れです。	そのＨＮの通り、４８５系の素晴らしい写真で、訪れる人を虜にする、ボンネットファン必見のサイト、そして、その時々にトップページを飾った作品を網羅した表紙過去帖は作者の心がこもった、逸品が目白押し、思わずため息が出てしまいます。また、黒を基調としたサイトデザインやオリジナルのリンクボタンも素敵です。
羽太嘉昭の鉄道趣味のページ	残念ながら2008年8月8日をもってHPを閉鎖されました。懐かしい写真を沢山ありがとうございました。

	1980年代に神奈川県を中心に撮影された配給・甲種・回送などの事業車など、レア度２００パーセントの写真がたっぷり堪能できます。「クモルくるくるいつクルの？」と言う位に当時の旧国配給車ってレアでした。
	鉄な皆様、年中電車・機関車ばかりじゃいけません。時には美しい花々をユックリと眺め、鉄と仕事で疲れきった目と心をリフッレシュ致しましょう。そんな時に最適なのが素敵な花の壁紙写真満載「熱帯花図鑑」さまへどうぞ。
	お待たせいたしました。ハードディスククラッシュ事故から復活されました。今後のまた楽しい企画が次々と復活する予感を感じます。なんと言っても2.000.000ヒットをたたき出した、お化け鉄サイトですから。
	鉄道好きなら一度は憧れる北海道。北の鉄路の1980～90年代に管理人様記録された、懐かしい駅情景や前面展望動画が沢山楽しめます。地平時代の札幌駅夜のアナウスと旧客、青函連絡船から寝台特急ゆうづるへの接続などなど、思わず目から汗が出そうになってします。また、懐かしい駅弁ラベルも見逃せません。音威子府常盤軒のラベルにには感動でした。
	1978年～1983年の間に撮影された、貴重な北米各地の動態保蒸気機関車によるミュージアムトレインの写真をメインに展示されています。また、アップされている写真一枚々に管理人様の丁寧なコメントが添えられており、英語が読めず諦めていたアメリカの蒸気機関車の事が日本語で判る事も大変貴重だと思います。
	管街に里に野に山に忘れられた、埋もれた鉄道を紹介した「廃線リポート」に各地の鉄道にまつわる話題を軽快な文章で綴った「鉄道の話題」いづれも題材はかなりディープで思わずニンマリしてしまいますよ。それから多種多様な車輌のサイドビューイラストがホームページの素材としてダウンロード出来る「Train Banners」は見ているだけでも楽しいですよ。
	管理人の「なつ」さんが、ご家族で訪れた全国各地の鉄道の旅。廻る旅で見た事、食べた事、心に思った事を写真と文章で綴った、家族で楽しめる鉄道の旅を紹介してくれる、心が温まるサイトです。
	インターネットなど考えも付かなかった昔、ピクの記事をむさぼり読んで各地の車輌の現状や車歴を知った、あの頃の記憶が蘇ってくる「はこだての路面電車」管理人武田様のサイトです。そのコンテンツに書かれた一行々の文章は、きっとソノ何十倍の時間を掛けた管理人様の調査の結果だと思います。函館市電に関してのコンテンツは素晴らしいの一言です。その他のライトレール関係のコンテンツも充実しており、路面電車に興味をお持ちの方は必見です。
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ＪＵＭＢＯの線路端写真館	思鉄の面々が大井川鉄道に出掛ける度に現地でお世話になっているＪＵＭＢＯさんが数々名作を世に送り出すために開設したＨＰです。ホームグランドの大井川はもちろん、東海道に各地のローカル線とその姿からはトテモ想像出来ない繊細なカメラアイで素晴らしい鉄道写真を見せてくれるはずです。
	ウッ！っと一瞬戸惑うサイトお名前ですが、間違い無く鉄なサイト、それもバリバリの。でその内容は、川越線と八高線の運用、団臨、ﾏﾔ検、工臨などなど、興味深い記録で埋っています。その他川越、八高線沿線にある一寸マニアックな鉄道の話題も充実しています。
	サイトのお名前の通り、寝台券がプラチナペーパーだった頃、改札や出札の横には必ずスタンプ台があった頃、活字棒で印字された愛称、種別、駅名が縦長のマルス券を飾っていた頃、そう！懐かしい国鉄が寝台列車が急行が活きていた時代に、管理人さん集めたＤＪスタンプ、マルス券などを公開、その他、自由型電気機関車などの模型も公開されいます。懐かしグッズが楽しめますよ。
深山電鐡	サイト名前から想像すると東武線ベースの仮想鉄道と思いましたが、確かに深山電鐡は仮想鉄道で存在はしていましたが、その路線図、社史などは既存の鉄道とは全く無関係のオリジナル。路線図を見る為だけでもワンクリックの価値があります。その他感性溢れる旅行記や写真に渋い模型も良し。
岩腹鉄道	湘南フェースの強力サポーターの岩腹さんが適当思鉄ではトテモ気が付かない車両の違いなどを写真で丁寧に紹介開設しています。また、湘南フェース写真も結構大胆な車両まで湘南フェースと言い切ってＵＰするなど、思鉄もウカウカしていられません。ジャンルもＪＲから私鉄三セクまで沢山揃って楽しいサイトです。
	小学５年から撮られた写真を古い順にUOしていくとの事、しかし、小中学生と侮ること無かれ。そのカメラアイはかなり鋭いところを見ています。満員の乗客がはみ出さんばかりの旧客のデッキや腕木信号の見える駅構内、当時としては当たり前の鉄道風景ですが、今となっては見られない懐かしい鉄道情景が次から次えと出てきます。
	ＨＰの題名が示す通り、古典貨車をメインコンテツにした本格的な鉄道趣味サイトです。見るからに一クセも二クセもある私鉄や国鉄の古典貨車、その魅力、価値に早くから気付かれて、管理人様が記録された写真は素晴らしいの一言、一見の価値がある写真、車両です。また古典貨車のほかに羽後交通横荘線の古典客車や福島交通飯坂線1960年代の小型車他の貴重な写真が見られます。
	鉄にとっては桃源郷の様な金谷に単身赴任中っと羨ましい限りのインプレッサ乗りの不良中年こと、やぎしたさんのサイト。地元の利を生かした大井川鐡道の車両紹介や常磐線のジョイフルトレインのコンテンツは説明文が丁寧に書かれ、まるで車両図鑑の様、コレは必見です。
	松阪牛肉弁当の駅弁でお馴染みの「お弁当あら竹」様のサイト、空腹の時には行かない方が良いかも知れませんよ。また、現在大井川鉄道で活躍中のＣ１１３１２号機にまつわるお話、「おじいちゃんの蒸気機関車」は必読ですよ、Ｃ１１３１２号機は大井川に来る前は「あら竹」さんで大事に静態保存されていたのですから。
「心に残る鉄道情景」	ライカをこよなく愛す、河童アヒル様が長年に亘り撮影された鉄道情景写、美しい写真がたくさんのブログです。写真に添えられた短い言葉も素敵で、まるで絵本を見ているみたいです。
	貨物輸送に地域住民の足に地味ながら活躍する三岐鉄道の準公式サイト、その名の通り三岐の車両に関しては現有車両から過去の在籍車両までの詳細な説明文とココでしか見る事が出来ない三岐鉄道所蔵の貴重な写真が多数掲載されています。また、模型ファンならプロの腕で管理人様が自作された三岐鉄道車両の模型も必見です。コチラも詳細な製作工程の説明付きです。
	長年鉄道ジャーナルで活躍された田駄様サイト、コンテンツの内容はとてもこの位スペースでは書ききれない程の貴重な写真で埋め尽くされています。国内は言うに及ばず、欧亜北米まで網羅、またＤ51全号機の殆どが見られるＤ51's Ｂox も必見です。新たな鉄世界が貴方を待っています。
	オジサン鉄に懐かしさ、イマドキ鉄には鉄道黄金時代をタップリ愉しませてくれる、１９７０年代の鉄道写真が私鉄から国鉄、市電から蒸気機関車までテンコ盛のtekken様主催の大型サイトです。特に今では見られない貨車の写真が沢山あり、資料的にも一見の価値十分、また各種機関車を系統的に網羅したページも見逃せません。
	国鉄時代から現在の動態保存機まで蒸気の写真が盛り沢山、特に広尾線９６の走行シーンは多ではなかなか見られない貴重なシーンです。また、ＨＰ名は「蒸気の杜」ですが、ＥＦ５７・５８のお宝写真も見逃せません。ＥＦ５７の重連仕業の写真は旧電ファン必見です。
鉄道世界旅行	Ｔｅｒａｓｈｉｍａ様のサイト。クリック一発で憧れの国へ行ける、外鉄ファン絶対に必見のサイトです。お約束ヨーロッパは西欧はゆうに及ばず東欧、中欧の鉄道もＵＰ、中国、豪州、インドシナ、北米、モロッコと残るは南米ぐらい。そして、乗車車両の車内の写真が充実、機関車や客車はネットで見られても車内は殆ど見る事がありません。大変貴重なきろくです。
	宇都宮に在る、我々の先輩が店主の模型屋さんのHPですが、店主写真館には70年代の貴重な写真がかなり在るようです。また、模型の委託販売も受けてくれます。
	中央西線名古屋口で活躍中のJR東海ECの情報と写真が、中心です。
	蒸気機関車まだまだ全盛のころの、北海道に住んでいたとの事で、地元の人でなければ、撮れないような写真があります。特に、札沼線のC11や定鉄は必見です。
	蒸気機関車、旧国、ナローなど、キレイにスキャンされた写真とナレーションが素敵です。｢夜行列車の旅立ち｣は、思わず、タイムマシーンに乗って、当時に戻りたくなります。
	蒸気機関車ではC50、静鉄清水市内線など、チョット渋めの写真が素敵です。圧巻はC62の超俯瞰写真、作者の鉄分の濃さが現れた逸品だと思います。
相急電鉄	廃止路線の写真が充実、お薦めは、羽幌線の廃止後の写真です。
	C62・・・・・C62、とにかく素晴らしい写真の連続、見ているだけで、石炭の匂いが、香ってきます。また、山陰本線の写真も素敵で、コメント無しでも、作者の鉄道に対する考え方が判ります。とにかく、本を買えなかった人も、買った人も必見でしょう。
	鉄な方には大井川に沿って走る蒸気機関車に四季の情景を写しこんだ、癒し系の鉄分満載の写真を。ネイチャーな方は、街猫・島猫・旅猫・駅猫・トニカク猫で和み、北の大地で息づく丹頂鶴に感動を。
	タイトル通り、現役時代の蒸気機関車が北から南の果てまで、ＨＰの中を駆け抜けています。特に、南九州各支線の写真は他では、なかなか見ることが出来ない、貴重な作品です。
	昭和３９年から撮り始めた作者の写真は、見る者をヨンサントウ以前の世界へ誘う、語り部の様です。常磐線のＣ６２や、ていね、たるまえ、磐東のＤ６０は、絶対に見逃せません。必見です。また，ローカル私鉄や、三池専用線の写真も素敵です。
	峠の煙、会津のＣ１１・・・と続く物語は蒸気機関車の力強さと、美しい日本の四季に溶け込んだ蒸気機関車のやさしさを、感じさせてくれます。また、米坂線の９６で越後金丸付近の写真は余り他では見たことがありません。どの作品も作者の意思がはっきり表れた、逸品揃いです。
	蒸気機関車撮影の為に北海道に引越してしまったほど、鉄分、煙分１２０％の作者が撮った留萌本線の復活蒸気機関車、イイ色が出ています。また、現役時代の写真も見逃せません。
	現在も運用中の車輌から、チョット前まで見られたけれど、気が付いたら無くなっていた。そんな、1980年代からの写真が充実、特にEF58のナンバー別の写真はゴハチファンは必見です。また、城東貨物線の写真付き詳細レポートは大変貴重な資料です。
デトニの部屋へようこそ	名前の通り、大手から中小、路面電車は有に及ばず、遊園地の車輌まで、私鉄のコンテツがヴォリュームたっぷり、マニアックな台車の話題や感動的な、「或る運転手定年」惜別西鉄北九州線をはじめとする、特集は写真による、過去と現在の対比が大変興味深く過去を知らない者は憧れを、知る者には、郷愁を誘います。
「田園茶屋直通改札口」	知多半島、三河地方旧碧海郡を営業エリアにしている、碧海電子鉄道、乗車した人は夢心地、始発駅「ホームタン」から終点「権現港」まで、駅に停車の度に車窓に見える、国鉄や名鉄の貴重な写真の数々、特に、見逃せないのが、衣浦口の日本油脂専用線のECやみずほ線「田園茶屋」の私鉄機関車牽引の旅客列車です。また、仮想鉄道になぞった、見事なサイト構成は最高です。
	１９８０年代から乗り鉄で全国を巡り歩いた作者、或る時は新型車輌に乗れた喜びを、或る時は去り行く列車に惜別と悲しみを、そんな思いを綴った乗車ルポが充実しています。また、地元小湊鉄道の駅に咲く桜の写真も見逃せません。
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	長野電鉄１５００形を移り変る四季に写しこんだ”善光寺平を走り抜け”は、まさにサイト名「原風景へ」の名前通り、誰もが心に浮べる日本の原風景を表現した必見の作品です。また、東日本各地で現在活躍中の蒸気機関車の素晴らしい写真の沢山在り、特に盤西の撮影記は撮影地ガイドとしての価値が十分です。その他、気動車から吊り掛け、路面電車と、話題満載です。
	フォトコン常連、爆煙大好き、毎週出撃男のＫＵＲＩさんが、中学生から撮り貯めた煙分１００％の写真が次々とＵＰ、その内容は普通なら写真集を買って見なければ、見られない秀作が目白押し、蒸気機関車ファン、必見のサイトです。
	トップページ開くと、いきなりデイ１００が登場、ワッ！と声を上げてします。私鉄ファン必見のサイト、関西の私鉄を中心に北から南まで、７０年代の貴重な写真がオールカラーで一杯、涙ものです。お勧めは渋いけど、橿原線の旧型車。その他、旧国や海外とお宝電車が満載。
	はまとん様の運営する懐かしい鉄道満載のサイト。現役蒸気や私鉄は勿論のこと、特に軽便、そして林鉄や鉱山鉄道など、他にはあまり見られない鉄道の姿が、目の前に広がってくる、既存の鉄世界とは一味違った素晴らしいサイトです。
	秩父鉄道のパレオを撮りに出撃の鉄は必見です。秩父鉄道のオフフィシャルサイトより詳しい情報とパレオの爆煙写真が満載、その他、南部縦貫、わたらせ渓谷鉄道の美しい写真もあります。でも、それだけじゃ無いんです。パレオのＨＭをデザインしているＳＡＹさんが作ったオリジナルの綺麗な壁紙がダウンロード出きるんです。（当然無料）
	名前に違わぬ花や自然と煙の世界、美しい日本の季節の中を走りぬけるクロガネに感動致しました。
	今では遠い過去の記憶となってしまった１９７０年代に全国各地を廻られ残された中小私鉄の記録が作者独特のカメラアイによって醸し出された素晴らしい描写の写真でＵＰされています。特に、夜撮や駅のそのものを写しこんだ作品は筆舌に尽くしがたい感動を我々あたえてくれます。私鉄ファンは絶対に必見のサイトです。その他、美しい自然や風景の作品が満載です。
	まさに鉄チャンのポータルサイト、ココに来れば、資料的にも映像的にも総てが揃う利用価値十分のデーターベースが魅力、レイルウェイサーチ、コレガまた便利、ネットサーファー鉄必見のギガサイト。
	今では其の存在が在った事さえ知らない鉄ちゃんもいるのでは無いかと思われる、豊鉄田口線の遺構のルポと詳細な車両史はＷＥＢ版の「失われた鉄道を尋ねて」と言っても過言では無いほどの貴重な資料、作者の努力の結晶です。また、地元の利を生かした名鉄車両の多彩な写真と解説、渋いけど、資料性十分のサイトです。
	そう、まさに嘘偽りの無い博物舘、見所満載です。舘内はかなり広く見学には時間が掛かりますが、展示物の内容が時を忘れさせてくれます。とにかくお勧めは普通の鉄では絶対撮れない位置からのテープカットシーン満載の「おもちゃ箱」と「最近の写真」やお召しファン必見の「ロイヤルエンジン」更に凄いのが憧れのナンバープレートが登場する「鉄道部品」解説文も資料性十分です。
	ぎんちゃん隊長と隊員の国鉄時代から現在の動態保存機までの可笑しくも、悲しい撮影出撃記録、 ”アァ～そお言えば自分も同じ事を・・・・”と、思い出してしまいます。しかし、写真の方はかなりの実力派、隊長大好きのＤ５１を含めこれからのお宝ＵＰが楽しみです。
	写真、映像、サウンド、イラスト、エッセイ、あらゆるメディアを駆使して、蒸気機関車の魅力を再現、煙ファンにはパラダイスのサイトです。Ｃ５７５７のキャブからの録音は絶対に聞き逃し出来ません。でも、蒸気だけでは有りません、東京近郊にありながら、四季折々の美しい情景を見せてくれる、小湊鉄道の素晴らしい写真が満載の「小湊鉄道写真館」コチラも見逃せません。
	生まれも育ちも西武沿線のtpapa さんが鉄分１００％の青春時代に撮り捲くった懐かしい写真を、次から次へとＵＰする、出来たてホヤホヤのサイト。コンテンツのメニュウを見るだけで、ワクワク、地元の西武は言うに及ばず、国鉄からナロー、アメリカの鉄道と、今後のＵＰが待たれます。
休止中でリンク切れです。	１９６０年台から現在まで、親子で撮られた資料性タップリの他ではお目にかかれない写真、両毛線のＣ５８牽引旧客、釧網本線に現れたＤ５１、などがＵＰされています。また、ホームグランドの八高線の写真も見逃せません。メニュウを見ると、これからのＵＰ予定が全国規模、それも蒸気だけでは無く、ＥＬ、ＤＬ、ＥＣ、ＤＣ、私鉄と雑食性豊かなＵＰに期待です。
休止中でリンク切れです。	貴重な写真のオンパレードです。特に東京近郊のSLは歴史的な価値があります。全ページが、鉄道博物館の様です。
休止中でリンク切れです。	東武命のドラム缶様のサイト、開設したばかりで、まだコンテンツは少ないのですが、メニューを見ると興味津々、今月号の月刊誌を今か今かと待つ心境になります。東武ファンは行って損はありません。
休止中でリンク切れです。	そのＨＮの通り、４８５系の素晴らしい写真で、訪れる人を虜にする、ボンネットファン必見のサイト、そして、その時々にトップページを飾った作品を網羅した表紙過去帖は作者の心がこもった、逸品が目白押し、思わずため息が出てしまいます。また、黒を基調としたサイトデザインやオリジナルのリンクボタンも素敵です。
羽太嘉昭の鉄道趣味のページ	残念ながら2008年8月8日をもってHPを閉鎖されました。懐かしい写真を沢山ありがとうございました。