2018年2月2回目 |
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JR奈良線桃山を後にして、大手筋に入り近鉄京都線のガード潜って踏み切りを渡り、 京阪伏見桃山下りホームに立っち、各停が来んの待ってる間に鉄のやる事といったら ただ一つ、駅撮りでございますねぇ。スペシャルな列車が来ようが来まいが、旅先で ホームに立ちゃカメラ構えんなぁ、鉄なんて道楽に半世紀も嵌っちまってるアッシにゃ 極めてノーマルな行動なんでございました。すると8000系上り特急通過と入れ違いに、 やって来たのは、ラッキーにも設定平日朝上り夕下り各々2本だけの快速特急「洛楽」 3000系でございました。ヘッドマークこそ今様のデジタルになっちまいたけど、無塗装 当たり前のアルミ合金をしっかりブルーとホワイトで塗装された車体、京阪の心意気を 感じちゃうのです。 京阪本線 伏見桃山 2017-10
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