2018年6月第2回

8年前(2008年)の秋、三田から乗った神鉄を駅撮りしながら鈴蘭台でスイッチバック、

ウルトラマン3000系で辿りつた、粟生での駅撮りでございます。粟生駅は神鉄の他に

JR加古川線と元国鉄の3セク北条鉄道が、発着するジャンクションなのでございます。

今の接続が如何なってんのか判らないけど、今時は加古川線下り、北条鉄道ともに

数分以内、特に加古川線なんかアスリートじゃなきゃ無理っぽい短さでございました。

なので、乗っかって来た神鉄3000系をモタモタ撮影てしてたら、加古川線下りに続き

北条鉄道フラワ2000形が出発、慌てて撮ったら速度制限標識が、見事車体中央に

串刺し。だけど、形式記号のフラワってぇなぁ痛いよねぇ、如何にかならないのねぇ。

気を取り直してラッチを抜けて構外へ、木造駅舎は出改札のパブリックスペース左の

業務関係部分が少し大きめ、盲腸線の分岐駅でも昔は、貨物の取り扱いもあった筈、

運行関連職員も常駐してたんでしょうね。でも素朴な造りの木造駅舎は、この写真を

撮ってから約1年後にゃこの世から消滅しちまいました。左側に写ってる木造駅舎たぁ

全くミスマッチな街路灯と多数のコーンが、工事最中を証明していたのでございます。

しかし、駅の規模からすりゃかなりゴージャス、神戸電鉄側とJR集改札口側の双方に

階段があるプラットトラス跨線橋は、未だに健在なのです。ただ今じゃ加古川方面に

少し移動して建てられた新駅舎が被っちゃって、このアングルじゃ撮れないのですね。

粟生に降りてから1時間、また短時間接続アワーの始まり、北条鉄道列車が到着して

直ぐ、加古川線と小浜線位でしか見られないレア形式両運転台クモハ125形、しかも

10年前でも殆んど無かった筈の全線通し運転の「谷川」行きが、進入して参りました。

最後に着いた時に撮り逃がした、Y路地ラッピング103系3550番台が、西脇市からの

折り返しで到着でございます。だけどねぇ、山手線走った新製時から103系拝んできた

アッシにゃ、貫通ドア開けちゃうは、貫通幌付けちゃうで整形されちった、3550番台を

103系って言われっちまってもねぇ、なぁ〜んか納得出来ないのです。

加古川線 粟生 2008-9

Photo by 団長

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