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2018年3月第1回 |
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今回は駅撮りと言っても、ラッチ外の踏み切りからの駅傍撮りのご紹介でございます。 山手線に残っている唯一の踏切ってんで有名なのが、駒込〜田端間に設置されてる 中里第二踏切でございます。しかし、コイツァ〜あくまでも’丸い緑の山手線’に限った 話なんで、鉄な方なら山手線てぇのは、貨客を分離別線した複々線仕様なってんのは 承知の助ですよねぇ。そして、所謂湘南新宿ライナーって呼ばれてる貨物線の方は、 3つの踏切が残っております。目黒〜恵比寿間にある「長者丸踏切」、このポイントは 残念ながらアッシ的にはお奨め出来ませんや。後の2つは、代々木駅の西口を出て 左側に見える「厩道踏切道」、原宿方面に見える「青山街道踏切」なのでございます。 その「厩道踏切道」から新宿方面にカメラを向けて撮ったのが、昼間に山手貨物線で 唯一撮影可能な貨物列車、EH500牽引3086レでございます。都会を走るツインロコ 金太郎さんもH級の重量感が堪らないんだけど、ソレより宜しいのが、’厩道’なる 踏切名ですぜ。副都心新宿まで僅か数百m、右を向いても左を見てもビルだらけの 代々木駅周辺に在んのに情緒溢れるネーミング、ちなみに’厩道’は旧豊多摩郡は 代々木町の字名だそうでございます。そんな古に馬が、ポクポク蹄を鳴らして通った
道だった踏切を12時チョイ過ぎ通過する貨物レ、空コキの向こうでは、腹ペコの働く オト〜サン達が、遮断桿の上がるのを今か今かと待っておりました。 山手線 代々木 2010-3 Photo by 団長 |