2013年12月第4回

本年最後にお届けは、お馴染みの駅を撮り探検団でございます。今年9月に(2013年)

アップした伊勢崎駅のお隣、東武の新伊勢崎駅地平時代を偲んで見たいと思います。

駅本屋はシンプルな造りですが、中間駅としてはかなり大きい駅舎じゃないでしょうか。

配線は本屋に面して片面ホーム、その対面に島式ホームを配した典型的な国鉄型の

配線となっていいるけど、中線の存在が他の中間駅より「オイラは偉いんよ」っと主張

している様ですね。島式ホームの左側には貨物扱い用に数本の側線があった痕跡と

貨物ホームの跡らしきモノもございました。東武鉄道定番大谷石を積上げたホームも

駅の雰囲気にピッタリはまり、駅の年輪を感じさせて呉れるのです。これで架線柱や

架線が無けりゃ、今にも蒸気機関車に牽かれた列車なんぞが入線して来そうですね。

しかし、実際に入線して来たのは8000系のワンマン運転バージョンの800系なのです。

もっとも、コンクリートとガラスの塊に成っちまった今の高架線駅舎よりゃ、800系だって

地平の新伊勢崎駅の方がお似合いじゃないでしょうかねぇ。

東武伊勢崎線   新伊勢崎 2007-8

Photo by 団長

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