ここから先は、「みやま」での旅の様子です。みやま 号は一日一往復、上松と本谷停車場の間で運行されていました。
途中は川沿いの曲がりくねった路線、停車場では木材満載の運材列車と交換、私が見てもなんとも羨ましい光景ばかりです。
残念ながら私は場所も駅もわかりません。したがって一枚一枚へのコメントは控えさせていただきましたが、
当時の森林鉄道の様子、特に地元の足ともなっていた木曽森林鉄道の様子は偲べるのではないかと思います。

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なお増結3号車に武蔵高萩・松原遊士の木曽森林鉄道もありますので、宜しければご覧下さい

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