2005年3月第1週 |
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ゴク自然に今週は反則技が出てしまいました。「新聞」んな愛称あるわっきゃねぇ〜や ハイナ!お怒りごもっとも、でも終着駅が”新聞駅”でもないし、懐かしぃ〜でお許しを。 っと言う事で反則HMを付けて登場は今となっては見ることの叶わぬ、小田急2220系 湘南F2200系の流れを引き継ぎ1958年オールM4輌固定編成で新造され、サァ〜ッテ これから小田急の通勤通学輸送の主力はオレがっと思ったのも束の間、増え続ける 輸送人員に4輌固定編成はアッと言う間にオーバーフロー、数年後には中間車にも 運転台を付け、2両固定に組換えられて2400系などの増結用になって仕舞いました。 しかし、この頃新聞輸送列車の運用は1300系の指定席、ほかのHB車だってマダマダ 健在だった時代になぜ?新造から僅か10年の現役バリバリだった高性能車2220系に この運用が廻ってきたのか、今となっては永遠の謎でございます。 (HB車1300系と当時の小田急の車両特集ページはこちらをクリック)
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