2026年6月回2目

昨今の大手私鉄、VVVFに非ずんば電車に非ず、ってな感じで抵抗制御車は、最早

絶滅危機車種となって参りました。そこで、現在も新101系のみが走っている昭和の

気分タップリ、西武多摩川線に鉄分補給しに行ったら、嬉しい事にサーモンピンクに

ベージュの旧色1427Fが、「西武昭和100年」のヘッドーマークを付けて走ってました。

HMの造りも有りがちのヘッドシールなんかじゃ無くって、これこそヘッドマークってな

王道の真ん丸板物を付けてました。それにしても宜しいですねぇ、今は無き伝説の

所沢工場が、生み出した旧色纏ったツーハンドル抵抗制御車と板物HMの組合せ。

最もHMに書いてある「西武昭和100年」の文言は、昨年2025年が昭和で通算すっと

100年目に当たり、こりゃ目出度いってんで、西武が2年越しに色々肖りキャンペーン

実施してるその一環で、付けたヘッドーマークだからと思います。ただ、デザインは、

鉄的にゃかなりの秀作かも知れません。記憶は定かじゃ無いけど、’昭和100年’→

行先、’西武’→列車種別で昔のサボ由来か?でも西武に円形サボって在ったかな?

でも、ネットで見た2000系が、付けてる方のヘッドマークは、円形と馬蹄形の違いは

あるけど、間違いなく列車種別と行先を併記した、昔のサボを意識したデザインです。

それと、1427Fの武蔵境側にはデザインの違う「西武昭和100年」HMが付いてました。

西武  多摩川線 上 新小金井〜多磨 下 白糸台 2026-6

Photo by 団長