2022年9月回1目 |
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幣サイト、20年以上もヘッドマーク探検団なる、適当コンテンツをアップして参りました。 最初の頃は、ヘッドマークの二度出しを避けてたけど、当然在庫にゃ限りがあるんで、 回を重ねてに来るてぇっと、そんな贅沢は言ってられなくなっちまいました。それでも、 二度出しや三度出し時にゃ、HMデザイン・車種・撮影場所・時代等々が、被んない様 気お付けていたんだけど、今回の「さくら・はやぶさ」は、見事に2009年6月4回目分と HMのデザインも撮影場所、更にカマの形式やナンバーも被っちまいました。唯一の 違いは、EF66 46号機の仕業が、本務か単機回送か、だけなんです。ってな言い訳 ばっかしに終始した、今回ヘッドマーク探検団でございました。しかし、走るホテルと 言われた、ブルトレ全盛期から鉄やってるアッシ、まさかこの目で「富士・はやぶさ」や 「さくら・はやぶさ」ってなブルトレ併結列車を見るとは、夢にも思わなかった。 東海道本線 有楽町 2001-10 |