2016年3月2回目 |
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今回撮ったモノじゃございませんが、スイス関連ということでアップいたしました。でも これってサイドマークじゃん!なんて痛い事は言わないで下さいね、ところ変われば 品変わるの例えのとおり、アチャラじゃこういう慣わしなのでございます。重連運用で スイス最大の私鉄BLSのRe465型電気機関車が、レッチュベルトンネルを目指して ブリークからユックリと急勾配を長い貨車を牽いてHohtten駅に登ってきました。その 青い機体キャブサイドに貼ってあったのが、「BLS開通100周年」のヘッドマークならぬ サイドシールでございました。私鉄とはいえヨーロッパを南北に貫く大動脈の一部を 形成する、BSLのフラッグシップ機出力7000kwを誇るRe465型重連貨物レの迫力、 これで高い航空券の元が、取れたと思ったのでございました。 BLS Hohtten 2013-4
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