2021年5月第2回

土地手当が間に合わないからってんで、在来線の駅から2km以上離れた、田んぼの

中に無理やり造っくっちゃったアクセス最悪役立たず北陸新幹線新高岡駅開業以前、

11年ほど前の高岡駅駅撮りをアップでございます。この頃は未だ健在だった、城端線

二塚発着貨物レと中越パルプ専用線を撮影後、高岡に戻ってきたらEF65が入換中!

って、北陸本線って交流じゃん。ここは慌てず騒がず深呼吸、再度カマを見るてぇっと

EFはEFでもEF81 454号機でございました。でも赤や銀なら知ってっけど、65カラーの

EF81は知らないんでググるてぇっと、重連で関門トンネルを潜れる仕様でJR貨物が、

発注した珍しくもない普通のでした。ってな事で、知らなっかたのはアッシだけみたい。

未だ健在が国鉄世代のアッシにゃ嬉しい、高岡色って呼ぶのか?ワインレッドに白帯

だった、城端線のキハ47も今は単色になっちゃい、10年余前の撮影だって懐かしい。

夕日に染まる倶利伽羅の山々を超えてやって来た、457系それとも475系、アッシにゃ

見た目じゃ解んないけど、兎に角元は国鉄急行型交直両用車だったローカル列車です。

最後は国鉄と地元が共同で建てた、民衆駅の外景が残した高岡駅駅本屋の佇まい。

よく見りゃ、上げた画像はミンナ国鉄時代から活躍した車両や駅舎、やっぱJRよっか

国鉄時代の方が、良かったと思うアッシなのです。

北陸本線 高岡 車両 2010-10 駅舎 2010-9

Photo by 団長

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